鳥取三洋電機株式会社 テガ三洋工業株式会社
1966年 7月 旧鳥取大学跡地(約30万m2)に三洋電機株式会社の製造部門担当工場として、鳥取三洋電機株式会社を資本金5億円にて設立
9月 輸出用ポータブル電蓄生産開始
10月 電気アンカ生産開始
1967年4月 カーオーディオ生産開始
5月 旧農学部跡に機器工場完成
ガス湯沸器・ガス炊飯器生産開始
1973年8月 蒸気滅菌器生産開始
1989年8月 携帯電話機生産開始
1991年6月 ハードディスクドライブ事業開始 鳥取三洋電機(株)の子会社として、ガス機器を生産する株式会社テガを発足
1993年4月 カーナビゲーション生産開始
1995年12月 家電用基板事業開始 鳥取三洋電機(株)より(株)テガへガス機器事業を全面移管
1996年4月 (株)テガの社名をテガ三洋工業株式会社に変更
1998年1月 TFT-LCD工場完成・稼働
2001年4月 鳥取三洋電機(株)よりテガ三洋工業(株)へホットカーペット、蒸気滅菌器、温水洗浄便座、家電用基板事業を全面移管
2002年12月 鳥取三洋電機(株)の事業改革により、情報通信機器事業を三洋マルチメディア鳥取株式会社へ、家電事業を三洋ホームアプライアンス鳥取株式会社へ譲渡 鳥取三洋電機(株)の事業改革により、家電事業は三洋ホームアプライアンス鳥取(株)としてスタート。テガ三洋工業(株)はその傘下に入る
2004年9月 液晶事業を譲渡し、三洋マルチメディア鳥取(株)と三洋ホームアプライアンス鳥取(株)を合併し、新生鳥取三洋電機(株)としてスタート 新生鳥取三洋電機(株)の発足により、テガ三洋工業(株)はその関連会社となる
2008年4月 三洋電機(株)の生活家電・車載機器・三洋電機販売(コンシューマ部門)の事業移管を受け、三洋電機コンシューマエレクトロニクス株式会社が発足 三洋電機コンシューマエレクトロニクス(株)の発足により、テガ三洋工業(株)はその関連会社となる
2012年4月 三洋電機(株)が三洋電機コンシューマエレクトロニクス(株)を吸収合併し、CEビジネスユニットとなる 三洋電機(株)が三洋電機コンシューマエレクトロニクス(株)を吸収合併することにより、テガ三洋工業(株)はその関連会社となる

三洋テクノソリューションズ鳥取株式会社

2013年1月鳥取地区の事業再編に伴い、三洋電機(株)CEビジネスユニットの事業をテガ三洋工業(株)へ譲渡。社名を三洋テクノソリューションズ鳥取株式会社に変更し、体制を一新
2015年4月三洋電機株式会社より全株式が譲渡されJWP傘下となる
2016年4月JWPより全株式が譲渡されジーニアアンドアーレイ(株)とごうぎんキャピタル(株)が出資するGATホールディングス(株)傘下となる

株式会社LIMNO

2023年1月1日社名を株式会社LIMNOへ変更
2024年6月小野久人が株主 兼 代表取締役就任

会社概要および主な製品開発実績

会社概要